ボーカロイドは裏切らない

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「格子の心臓」の聴いていて気持ちいい感は異常




今回は西沢さんPの格子の心臓
前回が酷評となってしまっていたので、今回は私の好きな曲を


○曲の特色○

曲の特色として、重低音メインの進行であることが挙げられる

まず、同じフレーズを繰り返し、印象付けられるギター前奏から入り、
バスドラムを用いた力強い進行をしていく
そして、サビでは、ボーカルを曲中の最高点へ持っていき、また、鋭いハイハットを切り込ませ、見事な緩急を付けている

私が好きなのは、サビよりむしろAメロBメロだ
私は、オーディオテクニカの「cks77」という、低音重視のイヤホンを使っているが、この曲を聴くととても心地よい
そして、そこからサビへ入り、ハッとさせられる…
来るぞ、来るぞとサビを待ちかまえてもハイハットの小刻みな新しい心地よさに心を奪われるのだ


…どうでもいいけど、かごめPがマスタリングか
かごめPは処女作の「かごめかごめ」から見守っているが成長したなぁ(*´ω`)

はい。



○歌詞○


では、歌詞はどうだろう

>簡単に愛想尽かされて 悲しんでも仕方ないぞ
これは恋愛の、それも失恋か

>もうちょっと君は騙されて 離れない筈だったんだ
どういう事だろう
「僕」は「君」を引きとめる為、嘘をついていた事になる

>傾向と対策を持ち出して 空振ったらキリがないぞ
>答え合わせするにしても 一人ぼっちは怖いんだ

いわゆる「自問自答」しかし、それも後の祭り
自分ひとりではそれすらできない、という悲しみが込められているように考えられる

>そのボロスニーカーじゃ歩けない いつの間にか僕は置いてかれて
>「君なしじゃもう生きれない」と ほらまた嘘をついた

やはり「僕」は嘘つきなのか
「君無しじゃあもう生きられない」陳腐な言葉だ


要約すると、
「僕」は「君」に対し失恋した
「僕」の中では自分の嘘によって、「君」ともっと一緒にいられるはずだった
「君」がいなければ、何もできない事に気付いた「僕」は、"君無しじゃあもう生きられない"と、嘘をついた

こういうことになる

おそらく、「僕」は自分のついた嘘によって自己嫌悪に陥っただろう
ここで、この曲のタイトルに注目していただきたい
「格子の心臓」
格子は、鉄格子など、監禁的、つまり戒めを連想させる

「僕」は心臓=心を閉じたのではないだろうか
これは「僕」が「二人の人間」から嫌われる物語だったのだ





★★★★★★☆☆☆☆

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