ボーカロイドは裏切らない

ボカロ曲の感想を書いてます
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★評価始めました

★が多い方が良い評価ってことで


まぁ概要にも書いておきます


☆は十点満点で、
たぶん十点は出ません
6,7くらいをうろうろします

というのも、当ブログでは、基本皆さんにオススメ出来る曲しか紹介しないんだよねー
でも、そんな曲もどこかしら欠点があるもので。

完璧で、低音が強くて、歌詞がかっこよくて、センスがあって、バラードで、マイナーだったら☆10いくかも

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マイナー曲を探すのは楽しいですね 「キラキラ感でチュ」



今回ご紹介するのは、列島改造Pの「キラキラ感でチュ」
タイトルからして可愛い曲だ


○再生数が少ない≠曲に問題がある○

この曲、および列島改造Pについて知っている人はどのくらいいるのだろう
列島改造Pは決して有名なPではない

だが、クオリティが低いとも思わない
私的に、クオリティと再生数は比例しないのだ

その一つの証拠としてこの曲を紹介しよう



○曲調○

かわいらしいポップスで、ダンスミュージックの要素が強い
ベースやバスドラムといった、低音の楽器が強く出ているのは私好みだ

また、途中、オケがリズムを刻むだけになり、静かになる場面がある
これは、単調な展開になりがちなダンスミュージックに、変化を与えていて面白い

ただし、サビと呼べる部分に、盛り上がりが欠ける
むしろ、サビの前のだんだん盛り上がっていくシーンの方が期待感を煽られた
そこから、失速した感じ




○調教○

調教は、はっきり言って良くは無い
テクノ調にするなら、もう少し鋭さが欲しかった(どうやるのか知らないけど)

でも、聴き取れない程では無く、歌詞なしでも通じる



○まとめ○

調教に難があるものの、至って良作なポップスである

世間に評価されにくいのは、仕方ないが、私的には是非とも聴いてほしい一曲だ






★★★★☆☆☆☆☆☆









純和風はいかが?「うらら」




今回は比較的マイナーな曲をご紹介
ラムネPの「うらら」

ちなみに、私の中で「マイナー」と「メジャー」の境界線は1万再生を、突破しているか否か
もっとも、この曲もあと少しで「メジャー」の仲間入りだ



○珍しい純和風!○

ボカロ曲に和をテーマにしたものは多々ある
パっと挙げてみよう
いろは唄?結んで開いて?
そう、ボカロ曲の和風テイストは、その多くが「和風ロック」なのだ

そんな中、この曲はギターすら使わないッ
和を貫き通す姿勢が感じられる




○でもボカロとの「和」は?○

「和」とは何だろうか

それは、人によって、「畳」だったり「お寿司」だったり「書道」だったり…
想像するものは違うかもしれない

だが、本当の、本来の和とはどれでもない

和とは、他との共存、共生のことなのだ
現に、畳部屋は現代の様式の家づくりの中に1部屋、何の違和感もなしに存在し、
寿司は近代的な機械に乗せられ、くるくる回っている

和とは、他との調和という概念なのだ


これは何かの本の受け売りですが。


ボカロは「機械的」と表現される事がよくある
別にそれが悪い事だとは思わないが、柔らかい和風テイストと調和するのだろうか?

結論は、調和している

なぜ調和するのか分からないが、すっとオケに馴染んでいる
こればかりは、リンを使ってみないと分からない(ごめんなさい)


○曲調○

ゆっくり、まったり、平坦だ
眠くなる

だが、下手に緩急をつけるより、雰囲気作りに徹底している、と見ればよし









あ~駄目だ、マイナー曲はつい見る目が甘くなってしまう;;
★★★★★★☆☆☆☆




私が歌い手嫌いな理由

歌い手に限らず、踊ってみたも好みません

演奏してみたは、少し聴きます

それでも詳しい方ではありません


というのも

私が好きなのは、「ボカロ」です

ボカロと、それ以外の、プロが作る音楽

どちらが優れている?と聞かれれば、私は後者だと答えます

では

どちらが面白い?と聞かれれば

その時は前者、と答えます

歌ってみたは、その面白さを見事に消してくれています

正直ボカロにすり寄って来ないでほしいなぁなんて思ってます

踊ってみたは

直接ボカロとは関係ありませんから

興味すらありません

ということで

私は歌ってみたの良さが理解できないです><




ボカロと出会った理由を語る

全ては動くメモ帳のせいだよ

dsiを買って、その後動メモをちょっといじってたら、見つけちゃいました

なんだったっけなパラジクだった気がする

初ボカロ曲。

で、そっからは早い早い

マトリョに深海少女、ローリンガールとかメジャーを聴きまくって

今に至る(´・ω・`)

その時間を勉強なりスポーツなりに費やせば、リアルが充実してる、と言えたのかも

まぁ別に公開をしてるわけじゃないけどねー

これはこれで楽しいですしおすし

アニメみよっと

一日一回更新はしんどいなぁ

批評書くときって、
曲探し⇒言いたい事考える⇒書く⇒推敲⇒更新☆

のはずだけど、私の場合

言いたい事がある曲を持ってくる⇒書く⇒更新☆

になってるわ

いろいろ省いてるなー

初代ボカロの実力!「時忘人」



作曲は仕事してP
使用ボカロはKAITO

KAITOは民族調で馴染み深いが、今回もそれに当てはまる
「ありがちだ」と思うかもしれないが、この場合は逆に考えるべきだ
民族調こそ、KAITOに合っている
それが、長い間に洗練された、一つの結論ではないか


正直、KAITOは絶大なミク人気のついでのような存在なので、
再生数50万は、十分大ヒットだ
別に人気と曲の良さが比例するわけでもないが、この曲は実力でリスナーを勝ち取っているように思える


さて、曲の構成を見てみよう

まず、爽やかな前奏からスタートする
この時、ボイスパーカッションが入るが、これはMEIKOではなくKAITOの高音だそうだ
騙された
また、私にはこの前奏は、RPGの、草原のBGMを彷彿とさせた(FF12のような)
ゲーム音楽が好きな人は、ツボかもしれない

その後、少し哀愁が漂いながらも、男声ボカロの力強さのあるAメロがスタートする。
おそらく2パートで進行しているため、声に厚みがあり、非常に良い

サビに入ると、疾走感が出るッ
普段耳にする事が少ない、民族楽器の音色がとても心地いい


まとめると、この曲はKAITOの持つ声質を存分に引き出すことに成功している
最近の傾向として見られる、ボカロの声の弱さを早口で誤魔化す事を一切しない!
まじかっこいいです




次、歌詞。

もう引用だるいので、一言で言おう
ファンタジーです
J-popとかで流行りの「会いたいけど会えない」歌詞よりは良くないだろうか(この辺はベクトルが違うので個人の好みだが)

少し引用
>失クシテタ 探シテタ トテモ大切ナコトヲ…
ただ、カタカナは気になる
はっきり言って痛々しいです




★★★★★★★☆☆☆


反論・意見はコメントかtwitterまで!







イヤホンを買い替えたい

今使ってるのはオーテクさんのcks77
っていう
低音重視の硬派な奴

もっと良い奴、ie80っていうのが欲しい

と思ったら3万円だった
ヘッドホンとどっちにしよ

何かあればここに

記事に問題があったり、もしくは意見はあったりする場合はここに
また、私に対して何かあれば、ここかtwitterにどうぞ

単に足跡を残す意味で使っていただいても結構ですよー

やったー!グーグルの検索結果に表示された!

それがどうしたとか言わないで!

第3回は、みんな大好きカゲロウデイズ



最近人気がありすぎると言っても過言ではない、カゲロウプロジェクト
動画はダブルミリオンを突破、小説化、漫画化、さらにはアニメ化の話まで!
そんなマルチメディアで活躍するカゲロウデイズを、今回はご紹介


ご紹介、と言ったが、ボカロを少しでも知っていれば、この曲を含む一連の流れは分かっているだろう
だから、今回は一歩引いた視点で、「どうしてここまでの人気を獲得できたのか」についてスポットライトを当てた記事にしたい



○前作の影響○
このカゲロウデイズが脚光を浴びた原因、理由としてまず、考えられるのは、「前作の影響」だ
なぜなら、この動画群は、全体で一つのストーリーを構築しているからだ
よって、カゲロウデイズは前作の続きとして、流れで流行ったのでは?と考えられる

私は、これを否定する
人気の一つの目安となる、再生数の推移を見てみよう(2012/10/27現在)
1曲目人造エネミー:約500000(500k)
2曲目メカクシコード:約800000(800k)
3曲目カゲロウデイズ:約2000000(2m)
明らかにおかしい
信者の工作も考えられるが、どう考えてもカゲロウデイズ単体で、ヒットしている!
どちらかと言えば、前作2曲は、後から訪れた人がここまで伸ばしたものだろう



○単体のインパクト○

やはりこれだろう
私なりに考えた、人気が出た理由=インパクトの強さは、4点ある
その4点は、あるいは人気を出すための必要条件ともいえるのかもしれない

まず、ジャンル
これは単純
ロックは万人受けする、ただそれだけ
ヘビメタとか人を選ぶ物より、受けはいいはずだ
また、カラオケがボカロにすり寄ってきている現状を考えれば、ギターをジャカジャカ、ドラムバシバシで盛り上がる曲は火がついて、燃え上がるまでが早い

次に、調教による周囲との差別化
これは、カゲロウデイズに限った話である
本来、調教は人間に近いものが良し、とされる(「ココロ」のように、機械音声を利用した物もあり、私的にはそちらの方がボカロらしくていいと思う)が、この作品では明らかに人間の声から逸脱している
高すぎる
だが、それは単に調教が下手な訳では無く、意図があってこうされている事は一目瞭然である
これは、おそらく周囲の曲との差別化、良い意味でのズレを生もうとしたのではないだろうか

ボーカロイド曲は週に100ほど投稿されるという話を聴いた事がある
そのなかで輝くには、やはり周りに溶け込むような平凡な存在では居られないのだろう


次に、音楽理論に基づく聴きやすさ
ボーカロイドは素人音楽だ
だから、正直これは…と思うような作品も多々ある
よって、音楽理論を理解している、という作曲の「当たり前」はボカロでは通用しない
そんな「当たり前」を「当たり前」に出来ている当作品は十分良作だ
例えば、前述したように調教を高くしている中で、ベースを強めに鳴らしオケを低く持ってきて、
バランスを取っている点、などである


最後に、歌詞に解釈の猶予を残している点
これにより、議論が盛り上がる
盛り上がったら目立つ
はい、人気が出ました

もっとも、議論は聴く人が出てこなければ起こらない
卵が先か、鶏が先か




以上、4点を踏まえ、この曲は話題性を持った
…のはいいが…

私的にはカゲロウデイズで、もしくは人造エネミーで、終わっておけばよかったと思うんだよねー

理由は機会があれば書くかもしれません





今回は、曲自体を批評してはいないが、評価は
★★★★★★★☆☆☆


反論、コメントかtwitterでお待ちしております☆

ちょっとだけ訪問者が!

うはー6人だってww

あ、そのうち一人は私か~
5人。


グーグルですらヒットしないってどういう事だろう
まあそのうち載るだろ、気にしない方向でいこう


ここを日記的なのにする

決めた。そうする

ボカロ以外の、ラノベとかも書けるかも

批評が堅いからこっちは気を抜いていこっと

「格子の心臓」の聴いていて気持ちいい感は異常




今回は西沢さんPの格子の心臓
前回が酷評となってしまっていたので、今回は私の好きな曲を


○曲の特色○

曲の特色として、重低音メインの進行であることが挙げられる

まず、同じフレーズを繰り返し、印象付けられるギター前奏から入り、
バスドラムを用いた力強い進行をしていく
そして、サビでは、ボーカルを曲中の最高点へ持っていき、また、鋭いハイハットを切り込ませ、見事な緩急を付けている

私が好きなのは、サビよりむしろAメロBメロだ
私は、オーディオテクニカの「cks77」という、低音重視のイヤホンを使っているが、この曲を聴くととても心地よい
そして、そこからサビへ入り、ハッとさせられる…
来るぞ、来るぞとサビを待ちかまえてもハイハットの小刻みな新しい心地よさに心を奪われるのだ


…どうでもいいけど、かごめPがマスタリングか
かごめPは処女作の「かごめかごめ」から見守っているが成長したなぁ(*´ω`)

はい。



○歌詞○


では、歌詞はどうだろう

>簡単に愛想尽かされて 悲しんでも仕方ないぞ
これは恋愛の、それも失恋か

>もうちょっと君は騙されて 離れない筈だったんだ
どういう事だろう
「僕」は「君」を引きとめる為、嘘をついていた事になる

>傾向と対策を持ち出して 空振ったらキリがないぞ
>答え合わせするにしても 一人ぼっちは怖いんだ

いわゆる「自問自答」しかし、それも後の祭り
自分ひとりではそれすらできない、という悲しみが込められているように考えられる

>そのボロスニーカーじゃ歩けない いつの間にか僕は置いてかれて
>「君なしじゃもう生きれない」と ほらまた嘘をついた

やはり「僕」は嘘つきなのか
「君無しじゃあもう生きられない」陳腐な言葉だ


要約すると、
「僕」は「君」に対し失恋した
「僕」の中では自分の嘘によって、「君」ともっと一緒にいられるはずだった
「君」がいなければ、何もできない事に気付いた「僕」は、"君無しじゃあもう生きられない"と、嘘をついた

こういうことになる

おそらく、「僕」は自分のついた嘘によって自己嫌悪に陥っただろう
ここで、この曲のタイトルに注目していただきたい
「格子の心臓」
格子は、鉄格子など、監禁的、つまり戒めを連想させる

「僕」は心臓=心を閉じたのではないだろうか
これは「僕」が「二人の人間」から嫌われる物語だったのだ





★★★★★★☆☆☆☆

反論はtwitterかコメントでお待ちしています☆


ボーカロイドの代表曲?千本桜




○私はこの曲の人気が理解できない!○

この千本桜という曲
非常に人気がある事は周知の事実だ

好きなボカロ曲ランキング第一位、一般メディアにも取り上げられ、挙句の果てにボカロ界の代表だなんて言い出す輩が出る始末
そんな圧倒的人気と圧倒的(私個人の)低評価を併せ持つ、この千本桜を記念すべき第一回ボカロ曲批評に使わせていただこう

さて、根拠無く「嫌いだー」なんて言い出して、ファンの方はおそらく気分を害されたことだろう(すみません)
しかし、私はこの曲を絶対評価する時、酷評はしない、出来ない
なぜなら、ボカロは素人音楽の世界だからだ
クオリティは決して低くない
むしろオケの力強さと調教の可愛さの対比や、キャッチーな旋律は評価すべきだ


駄菓子菓子

○それって過大評価じゃない?○


動画を見ると分かる。
サビ部分のコメントの異常な盛り上がりがッ(倒置法)

考えて欲しい
本当にサビに大きな盛り上がりがあっただろうか?
私は、前奏のダッダッダダン!(Aメロ前)の方が興奮したのだが…

何が言いたいのか
「それって曲の効果<pvの効果ってことじゃないの?」

はい。

○歌詞○


で、もうひとつ気になるのは歌詞!
こっちは重症だよ本当に

適当に抜き出そうか

>大胆不敵にハイカラ革命
明治とかその辺か?

>磊々落々 反戦国家
磊々落々=小さい事は気にしないみたいな事だ
反戦国家は…戦争反対か?
ポツダム宣言受諾後かな?

>百戦錬磨の見た目は将校
将校は軍の階級だな
やっぱ戦争中?

>きっと 終幕 は大団円
結果が分かってない=戦争中だ!

>此処は宴 鋼の檻 断頭台
宴?国家総動員法で暮らしは苦しいはずだが…何かの喩か?
鋼の檻、断頭台…日本ではないなぁ

このように、日清戦争前と第二次世界大戦終了後を行ったり来たりしていることがうかがえる
「日本ぽいよねっ☆」なワードを羅列しただけであることが一目瞭然だ

雰囲気作りは重要だが、何かのメタファーとしての言葉で構成している以上、解釈が必要な歌詞であるにもかかわらず、その言葉自体の練り不足はただ意味不明な印象しか与えない



はい。


○まとめ○

この曲には2つの過大評価要素がある
・pvによる偽の(曲の中に存在しない)インパクト
・歌詞

しかし、ボカロは総合して歌詞がダサイ()。
それを皮肉って「千本桜はボカロ曲の代表」とするのならば、その人はセンスがあると思うし、
私も納得できる




★★★★★★☆☆☆☆


反論お願いします

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・批評には、批判も含みます



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また、コンテンツのほぼ全てが低クオリティです

(´・ω・`)


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